ゾル-ゲル法によるバルク光機能性シリカ材料の開発

物理的、化学的に安定なシリカガラスを、光機能性をもった構造の「入れ物」として利用し、耐久性に優れ、また紫外波長領域で使用できる機能性光学材料の開発を目指しています。溶液を原料とするゾル‐ゲル法は、この目的に適した合成法ですが、ゲルの乾燥時に亀裂が入るという問題のため、塊状の乾燥ゲルやガラスを得るのは困難であるとされていました。現在、この固定観念を破るべく研究を行っています。